◆ 内業(事務所作業)手順 測量実施後 |
|
|||
|
観測したデータ―は、その日のうちにメモリーカードに保存して、パソコンに取り込み、各種計算を行います。また、プリンター等で出力し、入力されたデータ―や計算などに誤りがないかをチェックをします。 |
|
|||
拡大図 もう少し詳しくご覧になれます。 |
各種資料との整合性など、幾多の作業を念入りにチェックした後、依頼に基づいた区割図や測量図などの各種成果図面を作製いたします。 |
|
|||
|
作製図面は、トレーシングペーパーと言う半透明な用紙にプロッターと言う製図用機器により、インクなどで描画し、原図として番号順に整理保管されます。 |
|
|||
|
作製した原図を元にジアゾ複写機などによりコピーをして職印を押捺後、依頼人や関係者などに交付致します。 |
|
|||
|
関係官庁等で入手した資料などは、成果図面と共に目録をつけ、ファイルにまとめして、お渡ししています。作成する部数は基本的に1部で、その他図面のみ5枚ほど渡しています。 |
ホームページの内容については、全て無断転写禁止です。
なお、リンクフリーですが、必ずトップページを指定してください。