成長記録(その1)
経過
/月
計測日 体長
/cm
体重
/g
主 な 事 項
Jan
Feb 2/2 1以下 ★1次・2次・3次グループに分け投入
★糸ミミズ投与開始
★1個体の死亡確認
★「プロ用の餌」投与開始
Mar 3/2 9弱 2弱 ★奇形発見(異常浮遊)
★水質検査開始
★ろ過材にサンゴ砂を使用開始
★オゾン発生装置取付け検討
Apl 4/2 17 ★注射器による餌の投与開始
May 5/7 25 ★共食いの確認
★しっぱの動きが鈍い異常個体発見
Jun 6/2 31 ★デジカメ写真撮影
★オイル添加開始
★異常個体にケイレン等の症状現れる
Jul 7/2 36 ★水槽内の小魚食べられる
Aug 8/1 42 161 ★水温の高い状態が続く
Sep 9/2 45 ★成長の度合いが鈍り始める。
Oct 10/8 48 ★うなぎの試食を行う。
★餌の投与量を大幅に減らす。
Nov
Dec 10
赤字は、推定日です。
詳細な内容
★1次・2次・3次グループに分け投入
 1次グループ計30匹 2/2
 2次グループ計10匹 2/9
 3次グループ計30匹 2/13

 計70匹のうなぎを45cmの水槽に全部入れる。水温は28度に調整。
★糸ミミズ投与開始
2/9 糸ミミズは近所の熱帯魚店で購入。
値段はお猪口一杯で、100円〜200円程度。
投入後すぐに捕食を開始する個体も。
★1個体の死亡確認
2/20 水槽へ投入開始後、初めて1個体の死亡を確認する。
原因は不明。胃の中は食べた後は分からず、体色が薄れていた。
★「プロ用の餌」投与開始
2/28 「プロ用の餌」を投与。糸ミミズと混合しなくても捕食が見られた。
大きい個体では、7cm強まで成長している。また、成長の度合いに相違が見られるようになる。
★奇形発見(異常浮遊)
3/15 異常浮遊していたため、奇形を発見。
当時どの様な状態だったかは、はっきり分からない。
★水質検査開始。
当初行った検査は不明。
検査はアンモニア濃度・PH・亜硝酸を毎日のようにチェックした。
但し細かな数値などは不明。
★ろ過材にサンゴ砂投入
サンゴ砂に含まれる成分がPHを下げる効果を防止することから使用。
外部式ろ過器のろ材としたのは、表面がざらざらしているので、バクテリアの付着にも効果があると考えたため。
★オゾン発生装置取付け検討
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